ご飯とパンはどちらが太りやすいの?

主食として取り上げられる炭水化物は様々な種類がありますが、大きく分けてご飯派・パン派・どちらも食べる派と、好みにより分かれると思います。

 

どちらの方が太りやすいのかについて解説していきますが、パンの方がなんとなく太りやすいんじゃないかなと思っている方が多いのかなと感じております。

 

ですが、どういった理由でパンが太りやすいのか、説明出来る方は少ないと思います。

 

今回の記事は、パンがご飯より太りやすい理由について解説をしていきます。

GI値が違う

GI値と聞くと難しいイメージですが、簡単にご説明すると食べ物を口にして上昇する血糖値の指数です。

 

血糖値が上昇する事によりインスリンが分泌されるわけですが、急上昇すると大量にインスリンが分泌される為、緩やかな上昇時よりも多くが体脂肪として蓄えられ、血糖値が急降下して低血糖状態になってしまう事があります

 

つまり、GI値が高いものばかり食べていると、太りやすく糖尿病などの病気にもかかりやすくなってしまうという事です。

 

GI値は食べ物によって数値が違いますが、【食品別GI値一覧表】を参考にすると、パンの方が数値が高いです。

 

食パンは95、精白米は88と、どちらも高いですがパンの方が比較的高い事が分かります。

 

そして玄米のGI値はなんと56です。

 

そうです。

 

GI値は、精製度合によっても変わります。

 

例えば、ご飯は白米と玄米だけではなく、『分づき米』と言うものがあります。

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簡単にご説明すると、一分づき・三分づき・五分づきなど、玄米から糠を削っていく割合に応じて名称が決まっています。

 

精製度合が少ないほど消化に時間がかかる事から、GI値も低くなっています。

含まれている水分量が違う

ご飯とパンはその製造過程から、含まれる水分の量が違います。

 

ご飯とパンには共に多くの炭水化物が含まれていますが、炭水化物が分解されてエネルギーとして筋肉や肝臓に蓄えられる時、が必要になります。

 

パンそのものには水がそれほど含まれていない為、より多くの水が必要になります

 

パンをたくさん食べると喉が乾くのには理由があるのです。

 

パンそのものはご飯と比べると軽いのですが、水が必要となるため、結果的に水分を摂らなければならない状態となり、体重は増えてしまいます。

結果を踏まえてどうするば良いか?

減量やダイエットを主に考えるのでしたら、食パンや菓子パンなどGI値の高いものは控え、それでもパンが食べたければ全粒子のパンなどGI値が低いものを食べるべきです。

 

しかし、人生は減量が全てではなく、好きな物を我慢し続ける必要は無いと考えております。

 

世の中には美味しいもので溢れており、食べる事が人生の楽しみである方も多いと思います。

 

食べずにいる事で自然と食が変わるのなら良いのですが、そうでなくひたすら我慢するのでしたら、量や摂取のタイミングに気をつけて食べた方が良いと考えております。

 

ちょっとやそっとでは、身体は直ぐに変わりません。

 

トレーニングも食事管理も、継続して行う事がとても大切なのです。

 

無理はせず、ですが楽もせず、地道に続けていきましょう。

 

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

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