イメージと身体のギャップ

自分が歩くときや走るとき、スポーツをしている時、筋力トレーニングをしている時と、日常的に身体を動かすとき、他人の目からどう映ってるか考えた事はありますか?

 

自分の中のイメージ外から見た様子では、ズレが生じる事があります。

 

そのズレは人により、また動作により違いがあり、小さなズレもあれば大きなズレもあります。

 

突然ですが、鏡の前で気をつけをして眼を瞑り、両手を床と水平(Tの字)にしてみてください。

ゆっくり眼を開けると・・綺麗に水平になっていましたか?それともズレていましたか?

 

これが、あなたの感覚です。

 

これを筋トレで例えると、パラレルスクワット(腿が床と並行)を行っても、鏡の無い所で無意識に行うと少し浅いスクワットになってしまっている事があります。

 

しかし、鏡の前で何回も何回も練習して身体に角度がしみついている方は、鏡の前で行わなくても意識をせずにパラレルで行う事が出来ます

 

なぜ、そういったズレが生じるのでしょうか?

身体に染み付いた経験が出る

私たちは、日常的に繰り返し行っている事を無意識に行えるようになります。

 

歯を磨くこと、頭を洗う事、自転車に乗ること、全て初めから教わらずに出来る人はいません

 

教えてもらい、繰り返し反復することによって出来るようになり、無意識でも正確性が出来てきます

 

例えば筋トレ熟練者が行うスクワットはとても安定感があり、疲れていない限り、何回行っても同じ軌道を通ります

 

しかし、スクワットがまだ身体に定着していない方は、不安定でぎこちなく、毎回軌道が変わります

 

このように、人は慣れない動作の正確性が欠けてしまいます。

 

繰り返し行う反復練習を行うことで、安定性と正確性が出てくるのです

 

そこで、大切なポイントがあるのですが、ただ我武者羅に行えば良いのではなく、一つひとつの動作を確認しながら行う必要があります。

最終的なイメージを持つ

まず、頭の中で『どうなりたいか?』を細かくイメージを持つことが大切です。

 

人はイメージ以上には絶対になれません。

 

そのイメージが今の自分に無ければ、目標とする人など、具体的に想像してイメージする事が大切です。

 

イメージが出来たら、鏡を利用して自分の頭の中のイメージと、身体が同じように動いているかを擦り合わせる事が大切です

 

いくら反復練習をして身体に染み込ませても、イメージ無く行い、自分の身体の意識なく適当に行っていては、その動きが定着してしまいます。

 

特に、ある程度形が出来上がってしまったものを修正するより、一から覚えた動きの方が身に付くのが早いと言われています。

 

そういった意味では始めが肝心ですが、より良い動きに修正する理由は、効果を上げるため、そしてケガの予防に必要です。

 

ボクサーは鏡の前でシャドーという練習を行います。

シャドーは、仮想の相手をイメージして行う実践的なトレーニングでもあり、鏡を見て自分のフォームチェックを行うトレーニングでもあります。

 

毎回動きをチェックし、修正を繰り返すことで、イメージ通りの再現性の高い動きを身に付けることが出来るのです

 

また、他人に修正してもらうのも賢いやり方です。

 

どの業界にも専門家がいるものです。

 

より良い動きを教えてもらい、反復練習を行いましょう。

まとめ

繰り返しになりますが、イメージ通りの再現性の高い動きは、その動きを正確に反復練習する事により身に付けることが出来ます

 

いかに自分を見つめる事が大切になりますので、鏡の存在は必須です。

 

もし、冒頭に行った手を横に広げる動きでご自分のイメージ通りに動かなかった方や、今の動きが不安定な方は、何度も同じ事を言いますが、反復練習を繰り返し、怪我の予防や狙った場所に効かせる為、良い動きを身に付けて下さい

 

最期までお読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

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