スクワットで膝の痛みが軽くなった

身体に痛みや不調が全く無い方は、今の世の中、なかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。

 

私(原)は、10代の頃から様々な激しいスポーツを行ってきましたが、身体のケアや筋トレをして怪我の予防や改善を、ほぼ行っておりませんでした。

 

正確には、正しい知識が無い状態でひたすら行っていましたので、痛みがあっても我慢して続けておりました

 

それが当たり前だと思っていましたし、それを違うと指導する先生もトレーナーもいませんでした

 

当時、私の膝はオスグッド病でかなりの痛みがあり、ジャンプも出来ないほどの痛みを有していましたが、叩いて治せ我慢しろという先輩や周りの声を信じ、適切な治療を行いませんでした。

 

その結果、膝の痛みが慢性化してしまいました

 

その為、今でも膝の様子を伺いながら生活を送っております。

 

そうならない為にも、痛みが現れたら正しい知識のもと、改善する事が大切です。

 

前置きが長くなりましたが、今回の記事は筋力トレーニングで得られる効果のひとつ、痛みの改善について解説致します。

筋力トレーニングの効果

冒頭でもご説明しましたが、筋トレには様々な効果があります。

 

代表的な効果として、筋肉量アップ・筋持久力アップ・シンメトリー効果(左右対称)・筋肉がつく事によりケガの予防などの効果がありますが、ただやれば効果が得られるのかと言ったらそうではありません。

 

トレーニングは裏切らない】でも解説致しましたが、トレーニングには効果を最大限に発揮する為の原理原則というものがあります。

 

この原理原則にのっとって行わないと運動効果は表れません。

 

トレーニングしても結果が出ない方は、ぜひ今のトレーニングを見直してみてください。

スクワットで膝の痛みが和らぐのか?

この問いへの答えですが、状況により変わります。

 

なぜならば、人によって痛みの状況は全く違う為、前提として、医師の診断のもと、トレーニングを行うべきです。

 

例えば、運動不足で筋肉が減った為に膝にかかる負担が増し、痛みが出るケースと、激しく使いすぎて筋肉や健を痛めたケースでは、改善方法が違います。

 

前者は腿の筋肉を鍛える事により膝関節へかかる負荷を減らす事が出来る為、スクワットを正しく行う事で痛みの改善に繋がる可能性があります。

 

しかし、後者は使いすぎによる痛みになりますので、スクワットをするよりまずは休ませて疲労を抜き、その上で何を行うか決めるべきだと思います。

 

繰り返しますが、医師の診断を受けるべきだと思います。

 

しかし、医師の診断を受けても分からない事も多いものです。

 

そういった時は諦めるしかないのか・・。

 

私はそう思いません。

 

ご自身で知識を身につけて解決方法を探す。

 

又は疾患について専門の知識を持った方に相談するなど、方法はいくつもあると考えております。

 

このように状況によってその時の対応は変わりますが、私自身、スクワットで膝の痛みが軽減されたので、その効果は間違いなくあると私は考えております。

なぜ膝の痛みが軽減されたのか?

まず、膝の痛みの原因なのですが、腿前(大腿四頭筋の筋肉が減る事による関節への負担増加、又は筋肉を使わない事により筋肉が固くなる事が考えられます。

 

その場合、腿前(大腿四頭筋の中の特に内側広筋)に負荷をかけ、関節可動域を大きく使ってトレーニングをすることにより筋肉をつけます

 

その結果、大腿四頭筋が発達する事により膝(膝蓋骨)が安定し、痛みが軽減されるケースがあるのです

 

トレーニング方法は様々ですが、筋肉が全くない方や膝や足首の関節可動域に制限のある方は『ストレートレッグレイズ』のようなものが良いかもしれませんし、スクワットで腿の前だけでなく、全体的にトレーニングした方が良い場合もあります。

筋トレのリスク

筋トレのメリットは筋力トレーニングの効果で簡単に述べましたが、プラスばかりではないマイナスのリスクについて、トレーニングを継続する上で知っておくべきです。

 

では、リスクとはどのような物があるのでしょうか。

【ありがちなリスク】

  1. フォームや重量、難易度の高い種目によってはケガをする事がある
  2. フォームややり方によっては狙った場所ではない所に筋肉が付いてしまう事がある
  3. 狙った効果が出ないため、諦めてしまう
  4. 筋トレに要する時間を取らなければならない

上記の中でも一番のリスクは、怪我ではないでしょうか。

 

メリットに怪我の予防とあるのに、リスクで怪我をするという一見、支離滅裂だと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

文章で読めば不思議な感じがしますが、実際に行っていると良く分かります。

 

筋トレは筋肉に日常生活以上の負荷をかけて筋繊維を破壊する行為で、その修復の過程で以前よりも強くなっていきます。

 

その為、

  • フォームを間違える
  • 過度な重量を扱う
  • 極度に疲労した状態でトレーニングを行う

など、身体に誤った負荷を掛けすぎてしまうと、強くなるどころか怪我に繋がってしまうのです。

 

そうならない為にも、正しいフォームや知識を身につける必要があるのです。

筋トレの始め方

まずは、ご自分の体力を知りましょう。

 

早く痛みを無くしたい

 

早く痩せたい

 

早く筋肉をつけたい・・

 

とてもお気持ちは分かるのですが、結果から申し上げますと、直ぐに効果は出ません

 

大きな目標に向けて進んでいく事は大切なのですが、近道を探そうとせず、一歩ずつゆっくりと積み重ねていく事により少しずつ結果として表れてくるのです。

 

自己流で行うのも良いとは思いますが、初心者の方は変なクセやフォームが身についてしまわないよう、出来る限り専門家の意見を伺ってください。

 

初めがとても肝心です。

 

安全で効果的なフォームや理論を覚えて、目標に向かって進んでいきましょう。

ステップアップしていこう

運動を開始して身体が慣れてくると、柔軟性や体力の向上を実感できるようになります

 

とても嬉しい変化です。

 

しかし、それ以上伸びなくなってきたら、どうすれば良いのでしょうか?

 

それは、人や状況によって改善方法は違うのですが、原因は概ね運動の負荷や種類をほぼ変えていなというケースが良く見受けられます。

 

身体は負荷に順応しますので、ずっと同じ負荷や回数、セット数では、今の状態(筋肉や体力など)より能力を高める事は出来ません。

 

負荷や回数を上げる、又は種目を変える等の必要があるのです

まとめ

今回はスクワットを行い膝の痛みが緩和した方を取り上げましたが、筋トレ自体の効果として痛みの軽減が挙げられ、実証されています。

 

競技者はもちろんの事、日常的に運動量が減っている現代人は、必須と言っても過言ではないほど、必要だと私は考えております。

 

その方法は数多くありますが、フィットネスクラブに行くことだけがトレーニングではありません。

 

まずは形(フォーム)作りから始まり、少しずつ強度や難易度を上げていきます

 

自分一人、又は家庭内でトレーニングが出来るようになれば、お金もかかりません。

 

場合によっては、フィットネスなどの施設を使うかもしれませんが、やり方を知っていれば、自分で自分のトレーニングプログラムを作る事が出来ます

 

ぜひ、ご自分にあったトレーニングを行い、理想の身体を手に入れて下さい。

 

最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。

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