ドラムミットはサンドバックに代わるトレーニング

ドラムミットは、直径40cm・厚み17cm(Winning製の場合)で丸く厚みがあり、やや重さのあるミットを言います。

 

パンチングミットと当たった時の感触が全く違い、『ドスッ』といった感じで体重を乗せたパンチを打ち込む事が出来ます

 

今回の記事では、ドラムミットの特徴や効果について解説いたします。

体重をかけたパンチを打ち込む事が出来る

サンドバッグは、物によりますが、そのもの自体の重量がかなりあります。

 

重いと言うことは、パンチを打ち込んだ時、パンチの衝撃を受け止めてくれます。

 

その為、思い切り打つトレーニングを繰り返す事により、筋肉をつき、パンチ力をパワーアップさせる事が出来ます

 

サンドバッグだけ叩いていても、筋肉をつける事が出来るのです。

 

ドラムミット自体も重みがあり、さらに人が持つ事により、思い切り打ってもしっかりと衝撃を吸収してくれる為、サンドバッグと同じくパンチのパワーを高める事が出来るのです

様々な種類のパンチを打てる

縦長の通常のサンドバッグだと、アッパーカットは打てません
(※アッパーカットが打てる形状のサンドバッグはあります)

 

しかし、ドラムミットは角度を変える事によって、アッパーカットは元より、様々なパンチを打ち込む事が出来ます

 

しかもドラムミット自体に重みがある為、持ち手への衝撃が少ない事も特徴です。

 

ハンドミットは軽く扱いやすいのですが、軽い分、持ち手の方や肘に衝撃がきやすく、痛める可能性がドラムミットと比べて高いのです。

コンビネーションには向かない

上記では重い事による利点について解説しましたが、欠点もあります。

 

パンチングミットでは素早いコンビネーションが出来ますが、ドラムミットでは重みがあり、両手で扱う為、素早く動かす事が出来ません。

 

その為、三つも四つも繋げてコンビネーションを行うのではなく、一つ一つのパンチを強く、確実に打つトレーニングを行う事をお勧め致します。

 

お勧めの打ち方は、同じパンチを連続で五回~十回位打ち込むトレーニングです。

 

例えば、左フックを五回行ったら右フックを五回、その後アッパーを五回打ち込みます。

 

打ち手は一発一発安心して思い切り打ち込む事が出来て、持ち手も同じ場所に打ち込まれる為、ドラムミットを素早く移動させる必要がありません。

お勧めはWinning製

購入する場合、ドラムミットはWinning製をお勧めします

 

ドラムミットを扱うメーカーは数多くありますが、その中でもWinning製は素晴らしい品質を誇っています。

 

まず、その特徴としてとても頑丈な作りをしている為、正しく使用している限り壊れる事はほぼありません。

 

ボクシングジムでは、Winning製が主流で、プロが叩いても、壊れることはありません。

 

私もWinning製を使用しています。

 

欠点を挙げるとすれば高価だという事だけですが、それも品質を考えれば妥当かなと思うレベルです。

 

また、新品は製品自体が硬いのですが、使用し続ける事により徐々に柔らかくなってきます。

まとめ

ドラムミットについて解説してきましたが、一番の特徴は思い切り打ち込む事が出来て、衝撃を吸収してくれる点です

 

さらに持ち手が打ちやすい角度に調整出来る為、サンドバッグと比べて拳を痛めにくいという特徴もあります。

 

様々なパンチを繋げるコンビネーションには不向きですが、一つ一つのパンチをしっかり打ち込む事が出来ますので、体重を乗せた強いパンチの練習や、筋力とパワーを高める為に使用する事をお勧め致します。

 

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

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