一日で〇キロ落ちた!これって脂肪が落ちたの?

健康診断前の数日、食事を抜いて〇キロ落ちた!

 

良く聞く話しだと思います。

 

ここで落ちる体重は、体脂肪が減少して落ちたのでしょうか?

 

答えはNOです。

 

しかし、実際に体重は落ちています。

 

では、体の中の何が減って体重が落ちたのでしょうか?

 

今回の記事は、一日や数日など短期間で落ちる体重についてまとめましたので、気になる方はぜひ最後までご覧ください。

体の中の水分量が減っている

「いやいや、水は我慢しないで飲んでいたから、それは違うでしょう」

 

というお声が返ってきそうですが、水分が原因で体重が落ちているのです。

 

それには、食べ物を口にしないという事が大きく関係してきます。

 

食事を摂ると、体はエネルギーを蓄えようと、分解と吸収を行います。

 

炭水化物(糖質)が分解されてグリコーゲンとして筋肉中と肝臓に蓄えられる時、水が材料として使用される為体重が増えるのですが、糖質が無い状態では水と結びつくものが無い為、必要のない水は体外へ排出されます。

 

その為、食事を摂らないとグリコーゲンも合成されない為、体重が増えません。

 

日常で例えると、お腹になにも無い状態で水分だけ摂ると、多くは尿として排出されると思います(体に水分が少ない状態でしたらその分は吸収されます)

 

逆に、食事と一緒に水分を摂ると、消化と吸収のプロセスで水が必要となる為、体内に残る事から体重が増えます。

 

しかし、ここで大切なことは、体脂肪ではなく、水分量で体重が変化しているという事です。

 

人間は24時間の間に体重が大きく推移します。

 

それは、体脂肪ではなく、体水分が原因なのです。

 

では、体脂肪を落とす為には、何をすれば良いのでしょうか?

体脂肪を落とすには食事コントロールと運動の習慣化が必要

こちらが非常に大切です。

 

まず、体脂肪は直ぐには減りません。

 

それは、糖質の方がエネルギーとして利用されやすい為、糖が枯渇しないと体脂肪の分解が起こりにくいという事と関係があります(詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください)

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その為、短期間ではなく、長期で計画を立てて行っていく事が必要なのです。

 

そして実際に行う内容は食事コントロールと運動です。

 

共に無理をする必要は無く、目的や目標に合わせて行う事が大切です。

 

食事内容に関しては、100人100通りの方法がありますので、一概にお勧めは出来ませんが、私自身、そして私のクライアントの多くが成功しているぷち断食を推奨しております。

 

ぷち断食については、驚き!プチ断食の効果!!の記事をご覧ください。

 

運動に関しても、個々により運動経歴や身体の状態、日常スタイルが違う事から、行う種目や強度が違ってきます。

 

それを見極める為に、オリエンテーションやカウンセリングというものがありますので、悩んでいる方は積極的に利用しましょう。

まとめ

まとめると、

  • 直ぐに落ちる体重は体水分量の変化
  • 体脂肪を落とすには食事コントロールと運動の習慣化が必要

という事になります。

 

数日で体重が減ったとしてもそれは体水分の変化ですので、食事を摂ればすぐに元にもどります。

 

愚直に食事コントロールと運動を無理なく継続していきましょう。

 

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

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