乳製品は体に良い?悪い??

乳製品(牛乳)については、書籍やネットで賛否両論、様々な議論があります。

 

私は乳製品は身体に良くないと考えておりますので、乳製品が大好きな方は、これ以上読み進まない方が良いかもしれませんが、知っておきたいという方はぜひ、ご覧ください。

 

私が乳製品を意識的になるべく摂らないようになったのは、ファスティングプラントベースの食事についての書籍を読むようになってからです。

 

それまでは、牛乳などの乳製品は身体に良いと考えておりました。

 

今回の記事では、牛乳なとの乳製品が身体に及ぼす影響をまとめました。

牛乳とは

牛乳は牛の乳です。

 

当たり前ですよね。

 

お乳は、子牛を産んだとき、栄養を与える為に出るようになります。

 

人間も同じく、出産して子供が産まれたとき、栄養を与える為に母乳が出るようになります。

 

牛もお乳を出す為に子供を産ませなければなりませんから、人口的に種付けをされます。

 

妊娠してから子牛を産み搾乳が始まりますが、産んでから1~2ヵ月後に再び種付けされ、出産前の2ヵ月ほどの乾乳期間以外は搾乳され続けているようです

 

しかも、日本の乳牛の飼育方法はつなぎ飼いが一般的なようで、病気になる確率が高く、体も汚れやすい為、健康問題が多く挙げられているようです。

 

つなぎ飼いとは、牛舎内に牛を固定・つなぎ留めて飼養する方法です。

 

乳牛の一生を考えると切なくなりますね・・

 

そんな牛から搾乳された牛乳は、飲む人にとって健康をもたらしてくれるのでしょうか?

 

また、より沢山の牛乳を出させる為に、ホルモン剤が投与されております。

 

そういった過程を踏んだ牛から搾乳された牛乳には、それらの影響が出るようになります。

前立腺がんや乳がん、卵巣がんとの関係が指摘されている

厚生労働省が43,000人の日本人男性を対象に行った調査では、以下のような結果が出ております。

牛乳や乳製品の摂取が最も多いグループ(一日約330g)は、最も少ないグループ(一日約12g)に比べ、前立腺がんの発症率がおよそ1.6倍であった事が示されました。また、牛乳や乳製品の摂取量が多ければ多いほど、このリスクが高まる傾向があったとのことです。

引用:家族みんなが病気にならない食べ方辞典 著者:山田豊文 発行所: 現代書林

つまり、牛乳や乳製品を多く摂取する事によって、性ホルモン系の病気になるリスクが増加するという事が分かったそうです。

 

また、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロと緩くなる方がいらっしゃいますが、それは当たり前の反応だと述べています。

【乳糖不耐症】

牛乳に含まれる乳糖(ラクトース)という物質を分解するための消化酵素(ラクターゼ)が体内ではほとんど、あるいは全くつくられてはいないために、未消化の乳糖が腸に余計な負担をかける事が原因です。生まれてしばらくは母乳で育つ赤ん坊にとって、ラクターゼは絶対に欠かせません。母乳の成分にも乳糖が含まれていて、母乳を適切に消化・吸収することで、生きていくために必要な全ての栄養素を得なければならないからです。しかし離乳の時期を迎えて、母乳を必要としなくなるについれて、ラクターゼの合成能力が低下していきます。
欧米人は古くから酪農を営み、大人になってもラクターゼが合成出来る体を徐々に獲得してきました。日本人の食生活に牛乳や乳製品が入ってきたのはつい最近のことです。牛乳にうまく対応できているはずがありません。

引用:家族みんなが病気にならない食べ方辞典 著者:山田豊文 発行所: 現代書林

大人になっても他の動物のお乳を飲むのはおかしいとも述べていますが、私もそう思います。

 

体に良いと思って好きでもないのに飲んでいる方は、一度飲まないようにしてみるのはいかがでしょうか?

それでも乳製品が好きなら

質の良い牛乳を選ぶのが良いと思います。

 

質が良いというのは、まず牛の飼育方法です。

 

日本ではつなぎ飼いの乳牛が多いのですが、ストレスや病気がちになる為、決して良い状態の牛乳ではないと思います。

 

ヨーロッパではつなぎ飼いが規制されてきており、放牧やフリーバーンなど、ある程度自由に動けるようになってきているようです。

 

こういった牛から搾乳された牛乳の方が良いのですが、まだまだ日本では難しいでしょう。

 

繰り返しになりますが、お好きな方は毎日飲むのではなく、回数を減らした方が健康の為には良いのかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

乳製品の身体への害について書きましたが、牛乳が身体に良いと打ち出している方も多くおります。

 

牛乳の製造業を行っている方々はこの記事の内容には反対だと思いますが、両方の意見を知り、その上でご自分でご判断されるのが良いと思います。

 

文頭にもあるように、私は乳製品(特に牛乳)はなるべく摂らないようにしており、牛乳はここ数年飲んでおりません。

 

大好物ではなく、飲まなくてもどちらでも良い位なら、飲まない方が良いと思いますし、大好きならしょうがないと思いますが、毎日ではなく時々飲む、又は時々食べるというように、メリハリをつければ良いかと思います。

 

さらに放牧飼いで飼料にも気を使っている牛乳や乳製品が良いです。

 

最終的にはご自分でのご判断になると思いますので、その参考に少しでもなりましたら幸いです。

 

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

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