今まで見たことも無い腹筋の縦筋

こんにちは

普段あまり運動されていなかった方が、キックボクシングサーキットジムでトレーニングを始めて実際に身体が変わった方のお話しです。

 

その方は太っている訳でも痩せている訳でもない標準体型なのですが、パンチやキックを実際にサンドバックや、インストラクターが持つミットに打ち込む事によって、今まで見たこともないようなお腹の縦筋を手に入れたそうです。

 

私は元プロボクサーでパンチの専門家ですので、今回のブログでは、パンチを打つ事による身体の変化について解説いたします。

パンチは足が命

パンチは腰と肩を入れて打て!!

 

と良く耳にしますが、確かに大切な事です。

 

ですが、それ以前に足が使えていなければ、強いパンチは打てません

 

足が使えていないというのは、足の裏で床を蹴る動きや、体重移動が出来ていないという事です。

 

強いパンチが打てないという事は、腰も腹筋も脚も存分に筋肉を使えていない為トレーニング効率が低くなってしまいます。

 

そして、パンチが弱い人の特徴は、上半身と下半身の連動がうまく出来ていない事が往々にしてあります。

 

その為、まずは足の力を使えるように、上半身は置いておいて、フットワークや、左右の体重移動、さらに各パンチを打つイメージで、下半身から体幹の順番に、力が入っているかを感じる事が大切です。

 

その意識が無いまま上半身を使おうとしても、下半身(足や体重移動)の力を使う事は出来ません。

 

一見すると難しく感じると思いますが、全て段階がありますので、あなたの今のレベルに合わせて行えば、身につける事が出来るはずです。

 

コツを掴み、足が使えるようになり、体重移動もスムーズに出来るようになったら、あとはどのパンチを打つかです。

フックは脇腹のシェイプにもってこいのパンチ

フックとは、肘をあなたの肩の高さ位に上げ、体重移動、そして身体の回転の力を使って水平に打つ利き腕でなくとも強く打てるパンチです。

フックは、上の写真のように左右からパンチを打ちます。
写真からも分かるように、左右のフックでは、身体の向きが変わっています
それほど身体を動かして、体幹を使って打つのです。
この時、足からの力を体幹に伝え、同時に腹筋や脇腹の筋肉を連動させる事によって、とても強い力を生みます。
力強いフックを繰り返して打つ事によって、強い刺激が脇腹に加わり、腹斜筋が鍛えられます
すると、冒頭でお話ししたようなスッキリしたお腹に変わりやすくなるのです。
しかし、お腹にラインが入る位スッキリさせるには、トレーニングだけでは足りません。
他の記事でもご説明しておりますが、お腹の上や横に脂肪がついてしまっては、いくらお腹を鍛えても腹筋は割れてきません
食事管理と並行して行い、理想のお腹を楽しく打って手に入れましょう。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
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