余った糖質は〇〇になる!

食品を購入するとき、栄養成分表はご覧になりますか?

 

私は初めて購入する食品は、栄養成分と原材料を必ずチェックします。

 

栄養成分でチェックする所は、主に糖質(炭水化物)・たんぱく質・脂質の三つで、これらは別名『三大栄養素』と呼びます減量中や高血圧の方は、食塩相当量(ナトリウム)も見るべきです】

 

減量をされている方は、摂取する脂質はチェックされる方は多いと思いますが、他の項目はご覧になっていますでしょうか?

 

今回の記事は、他の栄養素が身体の中でどのように変化するのか記事にしました。

三大栄養素の主な働き

糖質(炭水化物)・たんぱく質・脂質はそれぞれ別の物質で、体内に摂り入れた後は別々の働きをします。

 

糖質(炭水化物)は主に身体を動かすエネルギー、たんぱく質は主に身体を作り、そして脂質はエネルギー・細胞膜形成・脳神経組織の形成・ホルモンの材料など、様々な働きをします

糖質(炭水化物)の働き

▶身体を動かすエネルギー
▶脳のエネルギー
▶体温維持
▶疲労の回復
たんぱく質の働き
▶筋肉、骨、血、ホルモンなどの構成
▶生命維持
▶体内代謝
脂質の働き
▶臓器の保護
▶体温調整
▶脂溶性ビタミンの吸収を促す
▶細胞膜を生成
それぞれに働きがあり、全て必要な栄養素ですが、余った糖質やたんぱく質はどうなるのでしょうか?
そのまま排出されてくれれば良いのですが、そうはいきません。

余分な糖質は脂肪として蓄えられる

糖質を多く摂取し過ぎると、余分な糖質はインスリンの働きにより中性脂肪として蓄えられます。

 

特に血糖値がグンと上がるGI値が高い食品には注意が必要です

 

GI値についてはネットで検索するとすぐに表が出てきますので、普段食べているものはどの値なのか知る事が出来ます。

 

食べ過ぎないようにするポイントは、ゆっくり食べるようにして、少しずつ時間をかけて食べる量を減らしていきます。

 

よく、『食べる量を減らして胃を小さくしましょう』

 

という言葉を聞きますが、胃は伸び縮みする臓器ですので、空腹時は収縮して小さくなり、食べ物が入ると広がるように変化します

 

したがって小食を続けても胃は小さくなりません

 

しかし、食事の量を減らした状態を継続していくと、以前ほどの量を食べなくても、満腹感を得られるようになります。

 

これは、胃の大きさが変化したのではなく、満腹中枢への伝達が食事の量を減らしても起こるようになった事を意味しているようです

 

ただ、甘いもの(砂糖を多く含んだもの)は食欲を掻き立てる為、摂りすぎに注意していきましょう。

 

たんぱく質は様々な所説がありますが、たんぱく質を多く含む食材は脂質も多く含むものが多い為、摂りすぎると脂肪として蓄えられやすいようです

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

身体に必要な量、以上摂取してしまうと、余ったエネルギーは中性脂肪として蓄えられてしまいます

 

一日に消費するエネルギーをおおよその数値で表す事は出来ますが、計算しなくても体重が筋量でなく脂肪として増えているのであれば、脂質や糖質を摂りすぎている可能性が高いです。

 

内臓脂肪や皮下脂肪を増やしたくない方は、脂質だけではなく、糖質も摂りすぎないよう気を付けましょう

 

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。
>最高の自信とは・・

最高の自信とは・・

いつまでも若々しく強くしなやかな身体から生まれる