知っておくと便利なお酒の知識

お酒が大好き。

 

という方へこの記事を書いております。

 

結論から申し上げますと、一概にお酒は太る・身体に悪いという訳ではありません

 

正しい知識を得る事により、健康で楽しみながらお酒を召し上がる事が出来ます。

 

ポイントは、良く飲むお酒や好きなお酒、割る飲料やお摘みにどのくらいのカロリーが含まれているかを知り、コントロールする事が大切です

 

ではまず、お酒に含まれるどの成分により太りやすくなるのか、知っていきましょう。

アルコールのカロリー

『アルコールだけなら太らない』と聞いたことがございますが、アルコール自体にもエネルギー(カロリー)があるのをご存知ですか

 

アルコールは1gで約7kcalのエネルギーがあります

 

同じ重さで三大栄養素と呼ばれる栄養素と比べると、炭水化物は4kcalタンパク質は4kcal脂質は9kcalありますので、炭水化物やタンパク質よりエネルギーは高いですが、脂肪ほどではありません。

 

しかし、アルコールだけでも摂取しすぎれば、エネルギー過多になってしまう可能性はあります

糖質のカロリー

糖質は1gで4kcalのエネルギーがあります。

 

お酒本体のカロリーに加えて、割る種類によっては糖質が上乗せされ、一杯でも高カロリーな飲み物になってしまう事があります

 

甘いと感じるものには糖分が多く入っている可能性が高い為、どれだけカロリーがあるのかを把握しておく必要があります。

 

カクテルを例に挙げると、かなりの種類がありますが、何で割るかにより、そのカロリーも違います。

 

では、どんなお酒のカロリーが高いのでしょうか?

カロリーの高いお酒

お酒には、ビール・日本酒・焼酎・ブランデー・ウイスキー・ワイン・シャンパンなど様々な種類があります。

 

どのお酒のカロリーが比較的高いのでしょうか?

 

おおよそ一杯分のカロリーを見ていきましょう。

生ビール(中ジョッキ1杯):145kcal

ワイン(ワイングラス1杯):90kcal

ウイスキー(シングル):75kcal

ハイボール:70Kcal

日本酒(1合):200kcal

焼酎ロック:70kcal

ウーロンハイ:95lcal

生レモンサワー:110kcal

梅酒ロック:95kcal

ジントニック:120kcal

カシスオレンジ:125kcal

シャンディーガフ:150kcal

マッコリ:90kcal

出典:お酒のカロリーを比較!ビールVS焼酎どっちが太らない?

カロリーが最も高いのは日本酒ですが、一杯で終わらず何杯も飲めるのはビールカクテルです。

 

飲めるからと次々グラスを空けていると、あっという間にカロリーオーバーになってしまうかもしれません。

 

逆にカロリーが少ないのは、焼酎やハイボールです

 

ただし、ハイボールは割るものによっては高カロリーになってしまいますので、気をつけましょう。

お摘みのカロリーも見逃せない

ここは多くの方がご理解されている項目だと思います。

 

飲みは食事と違い、比較的長い時間飲み続けます

 

時間が長いと、少しずつ摘まんで、ついつい食べ過ぎてしまいがちです。

 

キュウリの一本漬けやお新香など、カロリーの少ないものなら良いのですが、飲み屋は揚げ物も多いです。

 

脂質は9kcalでしたよね。

 

飲んでいる席で揚げ物ばかり食べてしまうと、アルコールとの相乗効果で、あっという間にカロリーオーバーに。

 

参考に、飲み屋で高カロリー・低カロリーな食品を少し上げておきます。

高カロリーな食品

  • 鳥唐揚げ5個 450kcal
  • フライドポテト150g 350kcal~450kcal
  • 焼き鳥たれ2本 195kcal
  • 揚げ出し豆腐1/2丁 225kcal

参考:最後までデブを裏切らない居酒屋高カロリーメニュー8選

低カロリーな食品

  • サラダ
  • 枝豆
  • イカ刺身
  • だし巻き卵
  • 刺身盛り合わせ

参考:太らない居酒屋おつまみメニュー10選。漬物、たこわさはNG?

お酒は百薬の長?

お酒のマイナスばかりお伝えしてしまいましたが、お酒にも良い点があります

 

百薬の長』というコトワザがありますが、健康長寿ネットに、分かりやすい記事がありましたので引用致します。

実際にお酒を適量飲むこと、アルコールがLDL(悪玉)コレステロールの増加を抑え、HDL(善玉)コレステロールが増加することや、血液が血管の中で詰まりにくくなるため、心筋梗塞狭心症など虚血性心臓病を予防する効果が確かめられているます
引用:酒は百薬の長は嘘か?本当か? 【健康長寿ネット】

【アルコールの適量】

 

飲酒量と健康リスクの疫学調査には様々な結果があります。高血圧や脳出血は飲酒の消費量が増えれば、リスクも高くなります。しかし、虚血性心疾患や脳梗塞・2型糖尿病では非飲酒者と少量飲酒者のリスクを比較すると、少量飲酒者の方が、リスクが低いことがあります。しかし大量に摂取すればリスクは高まります。このようにJカーブパターンをとることもあります。

引用:酒は百薬の長は嘘か?本当か? 【健康長寿ネット】

上記の表を見ると、適量の飲酒は心筋梗塞や狭心症など虚血性心臓病の予防に繋がる事から、健康面にプラスの働きをする事が分かります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

カロリーを気にせず好きなお酒を飲みたい!

 

もちろん、そのお気持ちは分かります。

 

飲みたいときには、飲んでも良いと私は考えております。

 

大切なことは、どの位のカロリーがあるのか把握しておく事と、飲んだ次の日などに食事量(カロリー)調整する事です

 

好きな物を好きなだけ飲んでいたら、ダイエットする事は出来ません。

 

知識を得て、コントロールしていきましょう。

 

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

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