驚き!プチ断食の効果!!

私は30年間以上、一日3食しっかり食べてきました。

3食たべる事が健康の秘訣で、まったく疑いもせず生きてきました。

私の両親も3食必ず食べる人で、特に朝食は「金の価値がある」と教えてくれた位です。

しかし、30歳を過ぎた頃。『ファスティング』という言葉を知りました。

様々な文献があり、多くの方がネット上に書かれています。

私が特に影響を受けた方は、

杏林予防医学研究所の山田豊文さん、Tokyo DD Clinic院長 内海聡さん、ジャーナリスト船瀬 俊介さんの書籍です。

その中で共通して述べている事は、現代人は食べ過ぎという事です。

さらに内海聡さんは、以下のように述べています。

 

朝ごはんは食べるべきか、食べざるべきかー。
食べ過ぎおよび糖質過多の害、それに加えて、人類の歴史や体の仕組みがどうなっているかを考えれば答えは明白です。
朝食はとるべきではありません。
たとえ一日一食にするとしても、朝ではなく昼や夜に食べた方がいいのです。

(1日3食をやめなさい! Tokyo DD Clinic院長 内海 聡筆 株式会社あさ出版)

内海聡さんは1日1食を薦めています
※(栄養のあるものを食べた場合に限る)

例を挙げると、玄米には豊富なビタミンやミネラルが含まれていますが、精製された白いお米になると、ビタミンやミネラルは失われ、糖質だけが残ります。

いくら白いお米を食べても、カロリーだけ過多になり、身体に必要なビタミンやミネラルは摂取出来ません。

この状態では、一食では栄養不足になってしまうでしょう。

そしてジャーナリスト船瀬俊介さんは著書、『3日食べなきゃ、7割治る!』では、『一日三食のうち二食は自分のため、一食は医者のため』と、三食は食べ過ぎで病気になる可能性が高くなると説いています。

私はこの頃からファスティングの本を読むようになり、自分の身体で出来る範囲で実験を行い始めました。

朝食を抜いたら、自然と体重が落ちた

この頃は、プロボクサーを引退していたので、減量はする必要がありませんでしたが、朝食を抜き始めてしばらくすると、体重が自然に落ち始めました

以前行っていた減量では、とても辛い思いと苦労をして必死に落としてきましたが、この方法では、楽に、そして確実に体重が落ちたのです。

もちろん、三食からいきなり二食にした直後は、かなりの空腹感や、お腹が減って集中出来ないなんて事もありましたので、いきなり一食丸々抜くのではなく、段々と量を減らしていき、時間をかけて完全に抜くようにしました。

その結果、日にちが経つにつれて、空腹感や身体の不調が無くなってきたのです。

これは、身体に糖が長い時間入ってこない事に慣れ、脂肪をエネルギーとして使う回路が機能し始めたによる効果だと実感しました。

そして消化と吸収には、もの凄いエネルギーを使います。

朝食を摂らないということは、そのエネルギーを活動に使えるのでバリバリ動く事が出来ますし、忙しい朝の時間短縮にもなります。

よく、朝食を摂らないと、力が出ないとか、頭が回らないと聞きますが、そういった方は、身体が慣れていないのと、食事で必要な栄養素が足りていない可能性があります。

話しを戻しますと、朝食を抜く事により身体の調子も良くなり、自然と体重が落ちました

なんと、あれだけ苦労して辛い思いをして減量していた体重に、自然と落ちてしまったのです。

全くパフォーマンスも落ちずに。

これには、本当に驚きました。

この知識を現役の時に身につけていたら、どれだけ高いパフォーマンスで練習や試合が出来たのかと、悔しくなりました。

私にはこの方法が、身体や日常生活にとって、合っているので、続けていこうと思っておりましたが、痩せすぎてしまい、体重がこれ以上落ちないよう、パフォーマンスに支障が無い程度に、朝食を摂るようにしました。
(※筋肉が落ちてガリガリになった訳では無いのですが、個人的に身体を大きくしたかったので)

朝食には身体の負担が少ないフルーツを

そこで朝食に取り入れたのは、フルーツです。

フルーツは自然な水分を多く含み、成分として含まれる果糖は砂糖とは異なり、比較的緩やかに吸収されるため、血糖値の乱降下が起こりにくい食材です。

つまり、糖尿病や鬱などの病気になりにくく、消化と吸収も早いため、身体活動の邪魔になりません。

私の場合、果物を食べることにより、良い体調をキープしつつ、減ってしまった体重を元に戻す事が出来ました。

フルーツを食べる上で大事な事は、お腹に他の食材(お米や肉など)が何も入っていない状態で食べる事が大切です。

他の食材はフルーツと比べると消化が遅いため、そのあとに食べたフルーツがお腹のなかで腐ってしまうそうです。
※(参考文献,FIT FOR LIFE,ハーヴィー・ダイアモンド,マリリン・ダイアモンド,松田麻美子 グスコー出版)

特に朝、時間が無いけども何か食べたい時には、新鮮なフルーツをそのまま食べることをオススメします。

そして私の現在の朝食は、摂らない。又はフルーツや大豆プロテインを摂るようにしており、必要に応じて少量の食事を摂っています。

私にはこのスタイルが合っていますが、一人ひとり身体は違います。

一番ベストなのは、数ある食事方法やダイエット方法の中で、一番あなたに合った方法を見つけることだと思います。

その為には、いくつも実験を重ね、より良い方法を探さなくてはなりません。

そして、諦めない限り、必ずベストな方法は見つかると思います。

あなたのダイエットを、応援しております。

最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

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